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ティーツリー

オーストラリア原産、フトモモ科の樹木。
その葉から抽出されるオイルは、アロマテラピーに利用されている。
強い殺菌力・抗ウィルス力をもつ。
風邪によるのどの痛みなどには、オイルを数滴入れた水でうがいをすると緩和できる。
そのほか、花粉症や肌トラブルの改善にも効果があるとされる。

ルシノール

化粧品に配合される薬用美肌成分。
抗酸化作用をもち、高い美白効果がある。
メラニンをつくる「チロキシナーゼ」の生成を抑えるので、シミやくすみ、そばかすの改善作用がある。

テアフラビン

紅茶の色のもとになるポリフェノールの主たる成分で、カテキンが2つ結合したもの。
もともと紅茶は、緑茶に使用する茶葉を自然発酵させてつくるので、もとは同じ葉である。
抗酸化力が強く、「スーパーカテキン」ともいわれ、体内の代謝機能を高める作用がある。
動脈硬化の予防・改善、抗菌・抗ウィルス作用、虫歯予防、シミやしわの改善などに効果があるとされる。

セリン

体内でも合成可能な非必須アミノ酸。
細胞膜を構成するリン脂質のホスファチジルセリンの構成成分。
体内でシステインやグリシンを作り出すのに使われる。
保湿作用があり、皮膚や毛髪などに必要な成分でもある。
天然の保湿成分であり、化粧品に配合されていることも多い。